詩人:fuyuu | [投票][編集] |
この町の端っこで一人泣ぃてぃたね。
この夕焼けの先っぽは涙で濡れる―
ちょっとその先まで、一緒に走りませんか。
その力強ぃ走りで,ぁの川を超ぇる―
一人で涙流すのは,もぅゃめにしましょう。
我慢するコトだけが、強さではナィ―
。。。
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ねぇ
その指先に止まった蝶々ゎ未来に向かって飛んで行くょ。
ぁなたの背を押すよぅに光を従ぇて
ぁなたの笑顔が大好きだから
笑って、笑って、笑ってぃてって―
ぃっか光が沈もぅと,ぁなたの笑顔が濁るコトなどナィょぅに―。
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君は笑ぅ。
壊れた人形のょぅに。
君ゎ涙を流す。
とても綺麗な真紅色をした。
その瞳に輝きゎなく,心音ゎ刻まナィ。
頑張っても…頑張っても認めてもらぇなぃならぃっそ…
―コワレテシマエバィィョ
―コワシテシマエバィィョ
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突然辛くなって泣ぃてしまった。
バィト先で泣ぃてしまった。
バィト先のトィレに駆け込んで泣ぃてしまった。
誰にも聞こぇナィょぅに声を押し殺して。
でも,溢れ出るんだ涙が。
止められないんだょ嗚咽も。
止めどなく溢れ出る涙と嗚咽。
頭が痛くなってきた。
あぁ…私に出来るコトなんて何もナィのか。
自分を迷惑の塊にしか感ぢられナィ。
あぁ…ぃっそ…
涙と一緒に私も流れ出してしまぇばィィと…思ぇてしまぅ冬の日。
詩人:fuyuu | [投票][編集] |
あぁ…今までどれくらぃの言葉を飲み込んできただろぅ。
もぅ,コレ以上飲み込めナィほどの言葉を飲み込んで来た。
ァナタに嫌ゎれるコトを恐れて言ぇなくて飲み込んで来たんだ。
ねぇ…ァナタゎ全部,自分が正しぃと思ってぃるの??
ァナタのそぅゅぅ所、その言ぃ方…
使ぃたくナィ汚ぃ言葉を吐ぃてしまぃそぅなくらぃ、嫌ぃ。
ねぇ??私が何度泣ぃたか知ってる??
ねぇ??私が何度壁を殴ったか知ってる??
今夜ゎ『汚ぃ言葉』を…
吐ぃてしまぉぅか??
詩人:fuyuu | [投票][編集] |
ァタナゎ私を頼りたぃと言っくれた。
ァナタゎ私に会ぃたぃと言ってくれた。
ソレに気付けなかった私ゎなんてバカな女だろぅ。
ァナタゎちゃんと愛してくれてた。
ァナタゎ私を必要としてくれてた。
気付けなかったのゎ、私。
ァナタを傷つけたコノ罪ゎ重ぃ。
ァナタを愛してる。
詩人:fuyuu | [投票][編集] |
喧嘩。したくてしてる訳ぢゃぁナィょね。
嘘。つきたくてつぃてる訳ぢゃぁナィょね。
愛し合ぇば、愛し合ぅほどにスレ違ってしまぅ…
深くなれば、深くなるほどに、傷つけぁってしまぅ…
コレって人間だけなのかな??
傷つけたくて一緒に居る訳ぢゃナィのに…
傷つけられたくてァナタを愛してる訳ぢゃナィのに…
ただ,もっともっと深ぃトコロへァナタと墜ちてィキタィだけのに…
ねぇ、もっと絡めてょ。私とァナタの気持ちを…
ねぇ、もっと求めてょ。私の愛を。