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くらくらくらり…くらくらと―
眩暈がしそぅだょ。愛しぃ人ょ―
こんなにも愛してぃるのに伝ゎってぃなぃんぢゃナィかって…
私達、スレ違ってぃるんぢゃナィかって…
くらくらくらり…くらくらと―
くらくらくらり…くらくらと―
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キモィって思ゎれても…ぅざがられてもィィから、会ぃに行く。
ぁなたのカォ一目みたらぉとなしく帰るから…。
だから,会ぃに行くコトどぅか許して。
泣きながら歩くコノ道程ゎ長く感ぢるけど…
恥ずかしぃけど…
でも、会ぃたぃ気持ちにゎ勝てなくて…
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ぁなたに会ぃたぃ。
今、ぁなた以外の人に会ぃたくナィ。
でも,ただでさぇ嫌ゎれてるかもしれナィのに,忙しぃぁなたにそんな電話をしたら余計に嫌ゎれてしまぅ。
ゎかってるのに,ソレでもぁなたに会ぃたぃって強く思ってる。
私ゎぉかしぃの??
ぉかしくなっちゃった??
自制心ゎどぅしたの??
でも、今会ゎナィと本当にぉかしくなってしまぃそぅ。
…そんなコト言ったらぁなたゎ怖がるかな??
ぁなたにそんな思ぃさせたくナィょ。
でも会ぃたぃょ…。
『会ぃに来て』も駄目。
『会ぃに行く』のも駄目。
私ゎどぅすればィィの??
私の大切な自制心が崩れゅく…
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学校行きたくナィ。
誰にも会ぃたくナィ。
ぁなた以外の人に会ぃたくナィ。
引きこもりたぃ。
でも,親にも姉妹にも会ぃたくナィ。
ぉ父さんもぉ母さんも私見てると具合悪くなるんだって。
そりゃそぅだょね。
親からしてみたら『そんなコト』ぐらぃでぅじぅじ泣ぃて「学校行きたくナィ」って気持ち悪ぃょね。
でも,誰にも会ぃたくナィんだ。
『関係ナィとこで外で泣け』って。
そぅだょね。
でも,こんな顔で外に出れナィょ。
自分でもコヮィくらぃ涙が止まらナィんだ。
ソレにドコに行けばィィ??
学校でそんなにさらけ出せナィょ。
ドコにも行けナィょ。
私の行くトコなんてナィょ。
皆私のコト見ぇなくなればィィのに。
指輪を見る度に、また悲しくなって不安になって…。
髪型も髪色も変ぇて
『心機一転』って時にこぅゅぅコトゎ起きるんだ。
ぁなたにも喜んでもらぇると思ったのに…
考ぇれば考ぇるだけ、虚しくなってしまぅ。
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私にゎぁなたが必要です。
顔が見たくてしょぅがナィ。
ぁなたが居ナィなら、私ゎ生きてぃるけど、死んでぃる。
ぁなたが居ナィなら、私の中ゎカラッポで、何も手につかナィ。
ぁなたゎ私にとって水ゃ空気と一緒。
生きてく上でなくてゎならナィ者。
唯一の安らぎ。唯一の癒し。
たくさんの嫌なコトを全て忘れられる時間。
全て吐き出せる唯一の存在。
私を幸せに出来るのゎ『ぁなた』だけ。
ぁなたを幸せに出来るのゎ『私』だけ。―
そぅ…思ってぃた。
でも,ぁなたにとって私ゎ本当に『癒し』??
私ゎぁなたにとって唯一『安らげる存在』??
唯一『全てを吐き出せる存在』??
私ゎぁなたを『幸せ』にスル所か、ぁなたを疲れさせるだけかもしれナィ。
迷惑なだけかもしれナィ。
むしろ私なんか居ナィ方がィィのかもしれナィ。
ぁなたにとって,きっと私ゎ…
『必要のナィ存在』
ぁなたのコトを本当に愛してぃるなら…私ゎ…
ぁなたの前から消ぇた方がィィの??
そぅすればぁなたの『自由な時間』もたくさん出来る。
無駄な時間を過ごす必要もなくなる。
会ぃたくナィ奴に会ゎなくて済む。
私ゎ消ぇた方がィィのですか??
私ゎ居なくなった方がィィのですか??
『唯一』の存在をなくしたら私ゎどぅすればィィのですか??
私を『必要』としてくれる人がこの世に居ますか??
私の居場所ゎドコですか??
唯一『本当の私』を見せられる人をなくしたら、私ゎ仮面をつけたまま生きてぃくしかナィのですか??
結局,最後ゎ自分のコトですか??
こんな奴嫌われて当然ですか??
ぃろんなコトがぐるぐると…
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ぁなたにヒドィ事をしてしまった…
ぁなたを疲れさせてしまった…
ぁなたに嫌ゎれてしまった…
頭がガンガン痛ぃ。
不安でしょぅがナィ。
壊れそぅ…
―コワレソゥ。―
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ぁなたを怒らせたくゎナィのに…困らせたくゎナィのに…
私ゎぁなたの嫌がるコトばかりしてしまぅカラ…
私カラ連絡スルのゎヤメル事にしました。
ぁなたカラの連絡がくるまでしなぃコトにしました。
そぅ決心してもスグに携帯に手を伸ばしてしまぃそぅなので、コノ『手』に鎖を巻ぃて鍵をかけるコトにしました。
ソレでもぁなたと話したくて仕方なぃコノ『口』に鎖を巻ぃて鍵をかけるコトにしました。
ソレでもぉなたに会ぃたくて、勝手にぁなたの所に赴ぃてしまぃそぅなコノ『足』に鎖を巻ぃて鍵をかけるコトにしました。
ぁなたを見たぃコノ『目』にも…ぁなたの声を聞きたぃコノ『耳』にも…。
そして、その『鍵』ゎ全部私の心にしまってぉくコトにしました。
ソレでも私の心ゎ弱ぃのでスグに鍵を開けてしまぃそぅなので、コノ『心』にも鎖を巻ぃて鍵をかけるコトにしました。
―最後の鍵ゎ…
そぅ
ぁなたが持ってぃるのです―
ぁなたカラ『ょし!』の合図がかかるまで
飼ぃ主に『待て』をかけられた犬みたぃに
じっと待つしかナィのです…。
『鍵』を開けて…
早く私の『鎖』を解ぃて…。
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結局私ゎドコに行っても邪魔者なんだょね??
ドコに居ても何をしても…。
ホラ…今だって扱ぃ違ぅぢゃなぃ
特別扱ぃしてほしぃなんて思ゎナィ。
…ただ平等に扱ってほしぃだけ。
確かに私ゎ出来が良ぃワケぢゃナィ。
迷惑ばっかりかけて…邪魔者かもしれナィ…。
でも…
私だって傷付くんだ…。同ぢ扱ぃしてほしぃだけなんだ…。
誰にも吐き出せナィこの気持ち…
どぅゃって飲み込めばィィの??
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ぁなたにゎ私でも触れてゎィケナィ大切な時間がぁって…
その“時間”に触れた瞬間、私ゎ『恋人』でもなんでもなく、ただの邪魔な存在になってしまぅんだろぅな…。
―『無駄な時間』に『邪魔な存在』に―
ぃっか、ぁなたの『大切な時間』に触れても邪魔にならナィ…
そんな存在に私ゎなりたぃ。
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辛くて悲しぃコトがぁると…
どぅしてもアナタに電話をかけてしまぅ私。
でも…
電話ギラィのアナタに電話をかけてょけぃキズツク事ゎわかってぃるのに…
それでも…
アナタしか頼れる人が居ナィ私。
全てを吐き出せる人がアナタしか居ナィ私。
それでも全てを吐き出せナィ私。
愛する人を困らせるコトしか出来ナィ私。
あぁなんて…
『惨め』な存在。
あぁ…なんて…
不必要な存在。