詩人:fuyuu | [投票][編集] |
嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。
ココ最近幸せな日が続ぃてた。
ゃっと笑顔の日が増ぇてきた。
そぅ思ったとたん…
涙...涙...涙...涙....
もぅ嫌だ。
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コノ自転車壊れてるのょ。
走るとキッキッ煩ぃの。
そんな自転車が運ぶのゎ“夢の終ゎり”“悪夢の始まり”“悪夢の終ゎり”“元通りの現実”…そんな所。
―行きたくナィ。行きたくナィょ。―
そんなコト自転車ゎまったく聞かず、ただただ私を運ぶ。
誰も助けてゎくれナィ。
行き交ぅ人ゎ皆―ミテミヌフリ―
もぅ本当に人間(ヒト)ゎ皆、他の人のコトなんてどぅでもョクなってしまったの??
そんな嘆きの言葉も誰にも届かず…自転車ゎ走り続ける。
―もぅソロソロ悪夢に着く時間だ。―
悪夢に着くと、前を見ても、右を見ても、左を見ても、振り返っても…“悪夢のォンパレード”
もぅコノ状態が―悪夢そのものだ。―
…でもね。こんな救ぃょぅもナィ状態でも、@っだけ…たった@っだけ、私を悪夢カラ救ぃ出せる方法がぁるの。
ソレゎ“ぁなた”が私の夢のに出て来てくれるコト。
ぁなたが夢に出てきてくれさぇれば、私ゎどんな“悪夢”にも耐ぇられる。
―ただ@っ、ぁなたと離れる夢以外なら。―
ソレなら私ゎ、どんな夢だろぅが『ぁなたが出てきた。ィィ夢だったぁー』って、現実に戻って来るコトができる。
さぁて…ぉ次ゎぁなたの番。
でも、ぁなたが乗るのゎ新品のピカピカな自転車ょ。
ぁなたゎ“悪夢”なんて見る必要ゎナィの。
ぁなたが“悪夢”を見るなんて、私が許さナィ。
ぁなたに悪夢ゎ見させナィ。
ぁなたに辛ぃ思ぃゎさせナィ。
一人にゎさせナィ。
ぁなたが見るのゎ、太陽みたぃにポカポカな夢だけでィィのょ。
必要ならば私も出るゎ。出なくてィィと言ったなら、ゼッタィ出てゎ行きません。
ぁなたが必要な時に私を側に置ぃてさぃ。
私の必要な時にも、ずっと側に居てさぃ。
―私がぁなたを必要としてる時ゎ“ぃっも”だけど。―
私の側にずっとぁなたが居る。
ソレが、私の永遠の夢。
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暗ぃ証明と
心地良ぃ温度
ぁなたの膝に
ぁなたの歌…
眠るのにゎ充分過ぎるくらぃの環境…
ココ…寝ちゃぃけナィんだけどね。
本当に眠ってしまぃそぅだったょ。
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逃げたぃ。
逃げたぃ…。
逃げたぃ…―。
ぁなたと過ごせる幸せな毎日だけでィィのに…。
現実が迫って来る。
現実が追って来る…―。
逃げたぃ。逃げたぃ。逃げたぃ。―
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―眠れナィ。
―眠れなかった。
きっと、ぁなたが隣りに居てくれたら、ぐっすり眠れたのに…
ぁなたの腕枕で寝れたら、何事にも恐れるコトなく、何も心配するコトなどなく、ぐっすり眠れたのに…。
ただのヮガママだって、ゎかってぃます。
でも…そぅ思ぇて仕方ナィのです。
今スグにでも、コノささぃな夢が叶ぇば良ぃのに…。
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何故だろぅ…。
誰のどの『詩』を読んでも泣けてくる。
感傷的になってぃるだけ??
不思議と涙が止まらナィ。
明るぃ『詩』にも、悲しぃ『詩』にも…
ただ、ひたすら
涙...涙...涙…―。
…でも、涙を流すと,今までこらぇてぃたモノも一緒に流れた気がして、少し…救われた。
皆様ぁりがとぅ。
『詩』ぁりがとぅ。
今ゎ,ぁなたを読むコト、ぁなたを書くコトで、少し…救ゎれてぃます。
ぁりがとぅ。
コノ場を借りて、ぁなたに感謝の言葉を残させて下さぃ。
本当にぁりがとぅ。
コレからも,ぁなたを読みたぃ、書きたぃ。
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なぁんもナィょぉ...。
えぇ...なぁんもナィですとも。
ただ一つ『ぁなた』とゅぅ救ぃがぁるけど…
今、この時間ゎ,私ゎ独りで、惨めで、何も持ってなくて、哀れで…憐れで…
どぉしょぅもナィ奴に感ぢるんだぁ...。
今、ぁなたカラの着信音が流れたら涙が出てくるカモしれナィ。
でも、流れるヮケがナィ。
だって、ぁなたゎまだ眠ってぃるハズだもの。
―あぁ...もぅスグ夜が明ける。―
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今日,恋人が死んでしまぅドラマを見たょ。
二人ゎ結婚の約束をしてぃたの。
涙が止まらなかったょ。
ぁなたが,もし死んでしまったら...私ゎどぅすればィィんだろぅ…って,考ぇてしまったょ。
私ゎしょっちゅぅ『死にたぃ。』トカ『消ぇちゃぃたぃ。』トカ言ぅのに…ズルィょね。
ぁなたにゎ死なナィで欲しぃなんて…。
ぁなたゎ『死にたぃ』トカ絶対に言ぅょぅな人ぢゃナィってコトゎかってるケド…ぁなたがもし,そんな言葉を口に出したらどぅしょぅ…なんて思ってしまったょ。
きっと、とてもとても寂しくて悲しくてどぉしょぅもナィ気持ちになるだろぅと思った…。
ぁなたも本当ゎ私がソノ言葉を使ぅ度に、寂しぃの??悲しぃの??
『死にたぃ』なんて…ャッパリ簡単に使っちゃィケナィね。ぁなたを悲しませるだけカモしれナィ。
私にゎ勇気がナィから、死ぬコトすら出来ナィって思ってたケド…もしかしたら,そんなの勇気なんかぢゃナィのカモしれナィ。
ゃっと、チョット、気付き始めた。
もぅ,この言葉を使ぅのゎ辞めよぅと、ソレを勇気だと思ぅのも辞めよぅと、思った。
私がぁなたのコトを思ってるのと同ぢょぅに、ぁなたも私のコトを思ってくれてぃるのなら、『死ぬ』なんて悲しぃコトでしょぅ??
大切な人の『死』ホド悲しぃコトゎナィんだって、前ょり強くゎかった“この日”私ゎ今日の気持ちを大切にしたぃ。
皆にも、大切にして欲しぃ。
―もぅ誰も死なナィで。―
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今宵。ぁなたと二人で空を見上げてぃました。
空にゎ光り輝く月と、ソレを隠そぅとする雲たち。
ソレを見上げるポカンとした私達。ヘンな二人組。
でも,月が綺麗過ぎて,そんなコトも忘れて見入ってぃました。
その時,小さな龍の子供の形をした黒ぃ雲が月を食べてしまぃました。
―『あぁ...食べられちゃったね』―
―『でも,月の輝きゎ消ぇナィね』―
ぁなたの言葉。
ホントだ。見ると雲のふちが白く光ってぃる。
…私にゎ月の輝きがぁなたのょぅに感ぢたからでしょぅか??
何故だか…ぁなたの言葉が忘れられナィ。
―ぁなただったら
どんな深ぃ闇に
隠されょぅと
輝きを失ゎなぃ
でしょぅ。
他の誰もが
気付かなくても
私だけゎどんな
時だって
見失ゎなぃから
絶対に―