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別に強がってる訳じゃないんだ
強がりたい訳でもないんだょ。
でも、これが私だから
だから、だから誰か
全部吐き出せる人が必要なんだって。
支えてくれる人が必要なんだって。
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fuyuuさんリア充終了のお知らせ。
多分、もぅ終わったんだと思う。
ぃゃ、本当はもっと前に、もぅ既に終わってたのかもしれない。
でも、私、
あの人と居る時の自分すきだったな…
喜怒哀楽がとても素直だったから。
誰かに甘えたり、怒ったり出来るようになったのは、あの人のぉかげだから。
ほぼ毎日一緒に居たから、
前にあの人から距離をおかれた時、
本当に本当に死にそうで。
はち切れそぅなくらい苦しくて。
それが当たり前だと思ってたのに
自分から切った今、
毎日普通に生活してて,意外と元気な自分に、戸惑っている。
こんな自分が嫌だったりもする。
あの人と居なぃのに普通なんて、私らしくないんじゃなぃかなって…
きっと、これから季節が巡って,色んなイベント事のシーズンは虚しくなるんだろうな。
ここに書く詩も、
もぅあの人の事じゃくなっちゃうんだろうな。
なんか、切なぃな。
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私は自由を知らなかったから
すごくキラキラしたものだと思ってたんだ、憧れてたんだ。
でも、今、自由を目の前にして手を伸ばすことを悩んでる。
知ってしまったから。
自由と孤独は隣り合わせだって。
そぅ…自由って結局は孤独なんだよ。
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「はぃ、こんにちわ」
「はぃ、さようなら」
たったこれだけの関わりでも、素敵な出会いだと受け止める人が居る。
でも、大抵の人はこんなちっぽけな出会いには興味を示さなぃ。大切にしなぃ。
そうすると、どんな小さな出会いでも大切に思う事の方がバカみたぃに思えて、あぁもぅ…なんだかなぁって、なってしまう。
…あぁもぅ…なんだかなぁ…
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私より頑張ってる人なんて、世の中にはたくさん居るけど、
私は私なりに頑張ってきたつもりだった。
だけど、今はもう何も頑張りたくない。
私だって弱音吐きたい。
でも、私より頑張ってる人なんてたくさん居るから吐いちゃいけない。
理解者なんて一人居れば良い。
死のうとは思わない。
きっと明日も同じように生きている。
私に明日を変える力はない。
泣いて、明日もっとブサイクになって、
そうゆう風に不様に生きてく。
そぅ思ってる。
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時々、
急に泣きたくなる時があって
そんな時はトイレにこもって泣くの。
意味もわからず、涙が溢れてくる時に思ぅんだ
私、頑張ってるんだなって。
「ょく、頑張った」って自分で自分を褒めてあげなきゃ…
また、外に出たらいつも笑ってなきゃいけない。
弱音なんて吐けないじゃなぃ…
たまには、自分を褒めてあげる。
私が私にしてあげられる事なんて、それくらぃしかない。
でも、きっとそれが正しい。
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寒くって寒くって
手がかじかんで
何枚重ね着しても寒ぃ寒ぃ(>_<)
空気が澄んでて,吐く息は白くて
雪が降ってなくても、世界が白く見えて
街灯の灯りなんかも白くぼゃけて見えたりして
満員電車の窓なんか,曇っちゃって曇っちゃって
外は寒ぃんだろぅなぁなんてなんとなく思ったりして,朝は布団から出れなくって
何でだろ何でだろ
だけど,冬が愛しいの
寒いから冬
それでこそ冬!!
布団から出れなくたって、良ぃの。
だって冬だから!!
あぁ冬が好きょ
ビバ!!冬
ビバ!!霜焼け
あぁ四季がぁる日本に生まれて良かったなぁ