私は，
皆が思ってぃるょりも
ずっと、ずっと弱くて









自分が思っていたょりも
ずっと、ずっと
強かった。

涙が止まらなぃ

どぉやって息をしたら良ぃかゎからなぃ

どぉやって笑ぇば良ぃか、ゎからなぃ。




私がもっと，良ぃ子で，素直で，優しくて，可愛くて，謙遜で，従順だったら、あなたを幸せに出来てぃた？？



あなたの最後の顔が頭から離れなぃの。




あぁー…ふらふらする

禁断症状とゅぅ地獄が襲ぅ。



私の必需品、あなたはもぅ居なぃから。



声が聞きたぃ
抱き締めたぃ


抱き締めさせてほしかった
最後くらぃ…




あなたに地獄は訪れなぃ。



私はあなたの必需品にはなれなかったから。

恋人とは
なんて儚ぃものなのだろう

昨日までは
居るのが当たり前だった

その場に一緒に居なくても

ぃっも一緒とゅぅ安心感。


ぁなたをぃっも心で感じ、二人の愛は永遠と…


どんなに，傷つけ、傷つけられても二人の関係は変わらなぃ。



そぅ思ってぃた。




別れを告げられた。

ただそれだけで、二人は他人になってしまぅ。
もぅ一緒に居ることはなぃ。
心にあなたを思ぅことも，もぅ出来なぃ。


突然襲ぅ孤独感。

不安で不安でしょうがなぃ。

あなたは居なぃ。もぅ居なぃ。
隣りにはもぅ…私にはもぅ…何もない。




どんなに長く続ぃた『愛』もたった一つの言葉で終わる。





『さょなら』

もし，時間を巻き戻せるなら
戻りたぃ場所がずっとあったんだ



だけど、
それは
今日変わったの




もしも、
時間を巻き戻せるなら


過ちを犯した
ぁの日に
戻りたぃ。



今日というこの壊れた日を
ぁの日に戻ってゃり直せるなら，
今スグにでも
巻き戻せしたぃんだ。



だけど，願ぇども願ぇども時間は巻き戻ってはくれなぃから

『今』は変わってくれなぃから




私は
これからを
頑張るしかなぃ。



私が、
前を向ぃて歩ぃて行くしかなぃんだ。

あなただけにね、
伝えたい詩がたくさんあるょ。



あなただけに綴った詩がたくさんたくさんあるんだょ。




今すぐにでも、
あなたのところに
駆け寄って
あなただけの詩を
捧げたぃ。




でも，
今のあなたの心は遠い場所。



ずっと近くに居たあなた。
ずっと側に居てくれた。



私の大切な人。



ずっと
変ゎらなぃと思ってた。



でも，
今のあなたは近くて遠ぃ。




私の詩は届かなぃ。




あなただけに綴った詩は
行き場をなくして彷徨ってる。




どうか、どうか

私の詩があなたに届く日がきますょぅに。





また、
きますょぅに…。

不吉な気配をのせた風が
そっと吹き抜ける。



でも、
その風はどこか気持ち良くて


吹き抜ける瞬間
私をドキドキさせた。



この気持ちは何だろう？？





この風が
私を
どこかに
いざなって
くれるょぅな

そんな気がした…。

ほら，ね


ぁなたに会ぇたから

今日ぁった嫌な事全部

吹っ飛んじゃうんだょ

答えを
自分で探すのは
本当に
本当に
苦手で
いつも他人まかせ
そのくせ
へんなこだわりがあって
ぁれは嫌だ
とか
これは良い
とか
実は思ってる。




答えは
人に教えてもらうものじゃなぃって
本当は
もぅ
わかってる



進まなきゃ
いけない事も
わかってるんだょね？



変わらなきゃ
このままじゃ
たくさん
たくさん
ダメになってしまうものがぁる
わかってる。




輝くための
要素だって
見つけ出すのは
自分なんだ。




そろそろ進まなきゃ
自分。





何でもゃってやろうじゃないか。





答えを
探しに
行こうょ





この
『Ａ』は
解決した
『答え』
じゃなぃ




これから
探し出す
『答え』
なんだ。

本当は
ゃりたい事も
たくさんあって
なのに
自分で
どうせ何も出来ないからって
周りの人と比べて
落ち込んで
諦めて




本当はもぅ
わかってるんじゃないの？




自分…