ぁなたにゎ私でも触れてゎィケナィ大切な時間がぁって…その“時間”に触れた瞬間、私ゎ『恋人』でもなんでもなく、ただの邪魔な存在になってしまぅんだろぅな…。―『無駄な時間』に『邪魔な存在』に―ぃっか、ぁなたの『大切な時間』に触れても邪魔にならナィ…そんな存在に私ゎなりたぃ。
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