詩人:fuyuu | [投票][編集] |
私にゎぁなたが必要です。
顔が見たくてしょぅがナィ。
ぁなたが居ナィなら、私ゎ生きてぃるけど、死んでぃる。
ぁなたが居ナィなら、私の中ゎカラッポで、何も手につかナィ。
ぁなたゎ私にとって水ゃ空気と一緒。
生きてく上でなくてゎならナィ者。
唯一の安らぎ。唯一の癒し。
たくさんの嫌なコトを全て忘れられる時間。
全て吐き出せる唯一の存在。
私を幸せに出来るのゎ『ぁなた』だけ。
ぁなたを幸せに出来るのゎ『私』だけ。―
そぅ…思ってぃた。
でも,ぁなたにとって私ゎ本当に『癒し』??
私ゎぁなたにとって唯一『安らげる存在』??
唯一『全てを吐き出せる存在』??
私ゎぁなたを『幸せ』にスル所か、ぁなたを疲れさせるだけかもしれナィ。
迷惑なだけかもしれナィ。
むしろ私なんか居ナィ方がィィのかもしれナィ。
ぁなたにとって,きっと私ゎ…
『必要のナィ存在』
ぁなたのコトを本当に愛してぃるなら…私ゎ…
ぁなたの前から消ぇた方がィィの??
そぅすればぁなたの『自由な時間』もたくさん出来る。
無駄な時間を過ごす必要もなくなる。
会ぃたくナィ奴に会ゎなくて済む。
私ゎ消ぇた方がィィのですか??
私ゎ居なくなった方がィィのですか??
『唯一』の存在をなくしたら私ゎどぅすればィィのですか??
私を『必要』としてくれる人がこの世に居ますか??
私の居場所ゎドコですか??
唯一『本当の私』を見せられる人をなくしたら、私ゎ仮面をつけたまま生きてぃくしかナィのですか??
結局,最後ゎ自分のコトですか??
こんな奴嫌われて当然ですか??
ぃろんなコトがぐるぐると…