ねぇその指先に止まった蝶々ゎ未来に向かって飛んで行くょ。ぁなたの背を押すよぅに光を従ぇてぁなたの笑顔が大好きだから笑って、笑って、笑ってぃてって―ぃっか光が沈もぅと,ぁなたの笑顔が濁るコトなどナィょぅに―。
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