詩人:れちやま(・レ・)★ | [投票][編集] |
笑って照れて
舞い上がって
素直な自分になれたり
怒って悲しんで泣いて
素直な自分に
なれなかったり
どこまででも
上がって落ちて。
いくら落ちても
また君の魅力に
堕ちてっちやうよ
片思いなのに。
片思いだよ?
自分に言い聞かせる
そんな時来る
思わせぶりなメールたち
表でわむかつく!
ってゆってても
あーぁ、顔はニヤけてるし
あたしわいつだって
君の言動で喜怒哀楽、
そんなあたしわ単細胞
詩人:れちやま(・レ・)★ | [投票][編集] |
あの日の全てが
夢みたいだった
心地よくて幸せで
恥ずかしくって
すごい素直になれて
今でもあの場所を
通る度、探しちゃう
居るはずもない
あの時の二人の姿…
あの日みたいな星空
見る度に胸が苦しい
視線を落とす、
寒い中くっつきあってた
照れ笑いしあってた
友達以上恋人未満…
だったのかなあ?
でも人ってやっぱり
変わっちゃうみたい
変われないあたしわ
ガキなのかな?
よくわかんないや
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空を見る。思い出す
紛れも無い君のこと
空の写真をよく
送ってくれたよね
『繋がってるよ普x
って言ってくれた
元気がない時は
空を見上げる
そんな癖がついたのは
君を好きになったから
詩人:れちやま(・レ・)★ | [投票][編集] |
夜空を見上げる。
星いっぱいの空
意識して
見る様になったのは
君と二人で過ごした
あの時間があったから
星いっぱいの夜空を
見上げると
胸が苦しく切なくなるよ
また、また、いつか…
いつもそればかり願う