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愛夏の部屋  〜 投稿順表示 〜


[34] 存在
詩人:愛夏 [投票][編集]

失ってから気付いた
あなたがあたしにとって
どんな存在だったのか
失ってからぢや遅いのに
どんなに手を伸ばしても
届かないのに..

今想えば
もっと優しくできた
話を聞くことも
向き合うことも
できたはずなのに

居ることが
当たリ前の存在になってたから
気付けなかった..

沢山傷付けてごめんね
わがまま言ってごめんね
素直になれなくてごめんね
大切にできなくてごめんね



謝ることがいっぱいあるよ


今はもうあなたが何をしてるのかわからないけど
心から願うよ


あなたの幸せを..

2006/09/27 (Wed)

[35] 
詩人:愛夏 [投票][編集]

孤独が好きだと言った

周りわ寂しい人間だと言った

それってほんとに寂しいことなの?

2006/09/27 (Wed)

[36] 
詩人:愛夏 [投票][編集]

部屋のカーテンは
いつまでも開けずに
光が入らぬように..

あたしにはまだ
太陽の光は眩しすぎるから

2006/09/29 (Fri)

[37] ..
詩人:愛夏 [投票][編集]

砂浜に書いた
あなたへのメッセージ


ずっと一緒に居ようね


だけどすぐ波に掻き消されて..

次第にできた微妙な距離
あんなに大好きだったのに

何でかな..
あんなにも愛しく想っていたんだよ?

別れを告げられて


泣いても泣いても
涙は止まらずに
いつまでも頬をつたう
枯れることなく
次から次へと流れ続けた

心も身体もボロボロになってるのに..
あなたを想い涙する

今だけでもあなたの存在をなかったことにしたい

大好きだけど

今すぐ消してしまいたい

2006/09/29 (Fri)

[38] いつかきっと
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見上げた空わ
雲一つない快晴
気持ちとわ裏腹なほど
澄み切った青い空だった

これほどまでに綺麗な空が羨ましかった

いつか..
いつかきっとあたしも
こんな風に迷いのない心であなたに逢えるよね?

2006/10/02 (Mon)

[39] 
詩人:愛夏 [投票][編集]

輝く星があたしを照らす
あまりにも眩しかった
眩しすぎたよ
なんだか恥ずかしくなった

頑張ることを知らない自分が
恥ずかしく想えた

2006/10/03 (Tue)

[40] 無題
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朝起きて1番に想う
あなたを愛していると…
あなたを忘れられたら
どれだけ楽なんだろう
そんな亊も考えた
けど
本気で忘れたいなんて
そんなこと
少しも想わない
だって忘れたら
あなたがあたしの中から
ほんとに
消えてしまいそうだから
少しでも希望の光を見ていたい
すがるあたし
弱い自分
また嫌いになる
それでもやっぱり自分だから…

2006/10/06 (Fri)

[41] 無題
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また1日が始まる
何よりも辛いのわ
あなたとゆう存在が
居ないこと
今までとわ違うんだ
と想いしらされる
毎日同ぢことの繰り返し
ただ…
やっぱりどこか違う
あなたが居ないだけで
こんなにも変わるの?

あたしにわあなたが必要なの
あなたがいないと
今にも消えてしまいそうなの
どんなに泣き叫んでも
あなたにわ届かない
そして時わ無情にも過ぎてゆく
あなたとあたしを引き裂いたこの時間を忘れない
どれだけ時が経っても
忘れることなんてできないよ
こんなにも辛く寂しい時間を
忘れられるわけがない
この胸に深い傷を負った
だからこの胸に深く刻みつける
こんなときもあったんだと
そしてまた
あなたと笑い合いたい
今まで以上に幸せな笑顔で
あなたを愛してると伝えたい

2006/10/06 (Fri)

[42] 
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綺麗な綺麗なお月様
でも残酷なほど
裏切りを知っている
お月様わ悪魔
美しい光を放ちながら
恐ろしいほどに冷酷

2006/10/08 (Sun)

[43] 
詩人:愛夏 [投票][編集]

考えれば考えるほど
答えわ見つからなくて
いつしか
自分を見失いそおになっていて..
それでも必死に捜し続けた

あたしわ馬鹿
わかっていてもまた..

2006/10/16 (Mon)
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