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愛夏の部屋


[47] 独り
詩人:愛夏 [投票][編集]

あなたが居なくなってから独りで過ごす日々は
毎日が色褪せていて..
やる気も何もかも忘れ
ただなんとなく生きてる
現実と向き合う勇気などあたしにはなくて
あなたを想うだけ。

時に神様は意地悪で
一番大切なモノを奪う
いつも一番大切なモノ..
独りで生きていく強さなんてあたしにはないのに。

2006/11/18 (Sat)

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