目の前を回ってる空白が僕の未来を汚してる少しかすっただけで意図しない方向に向いて僕はまた涙を流すんだ誰も手を貸さなくていいからもう眠らせていつか小説に書いた少女のように希望も不安もない場所で真っ黒に染まりたいH27.4.16
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