皿に重ねた失敗を幾度も幾度も捨て去って少しマシな形を残してその日のあなたに差しだしたただ、あなたのそのおいしいの一言で私はこんなにも嬉しいということを知ったこんな気持ちを刻みたいと思ったなんだか今までの暗い記憶を救ってくれる気がするからお互いさまのありがとうH28.2.14
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