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takaの部屋
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音楽室 U
詩人:
taka
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白い指が
悲哀の旋律を奏でるとき
澄んだ瞳が
少し霞んでる
悲しみに満ちたその音色と
悲しみに満ちたあなたの瞳
いつか
明るい音色が聞こえる日を
待ってますね
2004/12/23 (Thu)
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