君と歩いたこの道もいつの間にか灰色でどこに続くかもわからない振り返れば思い出たち目眩(めまい)がするほど眩しくて僕はそっと目を閉じるこのまま消えてしまいたい君がいない世界など僕には何の意味もないそんな道は歩けないよ…
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