あたしの心に焼き付いた声と『ごめん』と『ありがとう』思い浮かぶのしぐさまでも時が経つのが怖くてあなただけ一人先に行ってる気がして周りから一人取り残された気がして忘れたいけど忘れたくなくて忘れられなくて気付くとあなたはあたしの中にいるの存在しているの離れない声と『ごめん』と『ありがとう』
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