夢を描いたあの頃も全て無に思えた時でさえひとりで生きていたような気がしてた本当の独りも知らないままに孤独を語っては悲しいフリホントウの切なさも痛みも知っているようで知らないのかな"あの頃"も今もいつか忘れてしまうのかなたどり着く先に何が見えるの旅の果てには何があるの誰も知らない誰もが知るミチの終わりはどこにあるの
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