「死にたい」と泣いた昨日にさよならしよう自分を極限まで追い詰めてそうして、やっと見えたものがある今になって気付いたものがあるずっと欲しかったものなんて本当は凄くちっぽけで「欲しい」と叫べば、手に入ったかも知れないそれでも、やっとやっと気付いたの教えてもらった誰よりも大切な君に「大丈夫だよ」って安心させてくれる、君の笑顔それだけあれば、私はどんな時でも生きてゆけると思った(この小さな温もりの中で 初めて私は息が出来る)
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