ホーム
>
詩人の部屋
>
陽の部屋
> 名のない詩
陽の部屋
[17]
名のない詩
詩人:
陽
[投票]
[編集]
壊れた時計。
新しい電池を入れても動かない。
狂った時計は元に戻らない。
僕と君の間に流れる時も止まった。
今、すべてが終わった…
2004/01/02 (Fri)
[
前頁
] [
陽の部屋
] [
次頁
]
-
詩人の部屋
-