何すりゃ良いか解んないからただただ叫ぶんだ声を枯らして精一杯 届け!届け!!風の音や虫の鳴き声 全部押し退けて君みたいに器用に言葉が出てこないからただただ叫ぶんだ今、この気持ちを後悔はしたくないから
紅に染まった空を見上げながらため息混じりに独り言を浮かべてみる気休め程度にしかならないけれど溜め込むよりはいくらかマシだろういつか心の『もや』が晴れるのを信じて今日もまた、ぷかぷかと