他の奴のように上手く飛び越えることができなくて自分だけ届かない青空に涙が溢れるけどたどり着きたいゴールがあるなら自分の足で走るしかないどんなに不様でもみっともなくてもあなた自身が踏み出すしかない
[前頁] [山姫の部屋] [次頁]