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山姫の部屋


[106] 昼下がり
詩人:山姫 [投票][編集]

同じ道に転がってる石ころ
同じファミレスの知らない客

学校や会社
社会で孤立すると周りの人がそう見えてしかたない

周囲の人間に興味がなくなる


そう思えた昼下がりは
太陽と一緒にテンションまで落ちてくようだ

2010/07/05 (Mon)

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