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山姫の部屋
[170]
いし
詩人:
山姫
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ぶつかっても決して砕けず
削がれてもなくならなければ
それはきっとピカピカに輝いて残る
石も意思も同じ
大事に磨いた分だけきっと
自分と一緒に輝いていく
2011/07/01 (Fri)
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