雨の中傘をさした君が立っていた雨の音しかしない 君はただ寂しげな顔で語りかける濡れることが怖くない人なんていないよでもねっ今にも折れそうな傘よりも一緒に濡れてくれる人がいてほしいんだどれだけ濡れても冷たくて 心が凍ってしまいそうでも君がいてくれれば僕は 幸せなんだよ
[前頁] [R指定の部屋] [次頁]