一歩踏み出すことができたのは一歩下がる辛さを知っているから君が君らしくいれればそれでいいんだよ遠い未来を見るのもいい過去にひきずられてみるのもいいけれど道端に咲く小さな小さな雑草にたまには、目をかたむけてみてほしいんだ今するべきこと少しだけど、わかった気がしないか?
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