詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
なぜだろう?
他人のことなんて どうでも良かったはずなのに
なぜだろう?
哀しくて溢れ出る キミの涙を見てると
なぜだろう? 胸が痛むんだ
この感情はなに? この思いはなに?
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それは二人の間に 溝をつくる
知りたい けど 怖い…
謝らなきゃ でも 怖い…
二人の距離が 離れていく
このすれ違いが もう一度 重なる日は来るのだろうか…
ボクの胸は 漠然とした不安の闇に 包まれていた
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もったいないよ だってほら
こんなにも綺麗な空なのに
何があったか 知らないけれど
俯くなんて もったいないよ
イライラするなら 叫んだらいい
切ないのなら 囁けばいい
どんなキミでも この空は きっと包んでくれるから (^-^)
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キミは いつだって キミらしくいればいい
周りなんて 関係ない
気にしなくて いいんだよ
ボクの前では 思いきり くつろいでくれて 構わないから
ありのままの キミの姿を
ボクにだけ 見せてくれないかな
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武器を造るお金で いったい いくつ食糧が買えるだろう
兵器を造るお金で いったい どれほどの人々が助かるのだろう
ボクには 何も分からない…
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その店には どんなシェフにも作れない 絶品料理が揃ってる
料理長はエプロン姿 はなうたまじりに 小さなその手で
作ってくれる 料理こそ
心のこもった この料理こそ
これほど美味しいモノはない
これほどくつろげる場所はない
誰も知らない ボクだけの 三ツ星Restaurant.