詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
戸惑い 悩み 汗を流して
いつも何かに 傷つきながら
揺れて 迷って 決めた心は
出した答えに しばし背を向けて…
不器用に生きる 僕達だけど
それでも 明日へ走り続ける
詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
「悪いことやイヤなことは
ずっと覚えてしまっているのに…
良いことや面白いこと
笑い合えたあの日のことって
いつのまにか 忘れてしまいそうだから
挫けたとき 弱ったとき
これを見てると 懐かしく感じて
またあの日のように
笑い合えるように
頑張ろうって
知らず知らずのうちに
励ましてくれる
私の魔法のノートです、(^-^)」
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どこに行こうとも
何をしようとも
大切なのは きっと二人が
一緒にいられるということだから
それでいて、お互い楽しめたなら
最高なんじゃないかな、(^-^)
詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
いつのまにか キミといることが
あたりまえになっていて
離れてみると 気付かされるよ
キミの存在の大きさや
キミの声による安心感
キミのぬくもりの温かさ
キミの笑顔の美しさや
キミの涙の重さまで…
やっぱりボクはキミが好きだ。
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幼い頃 思い描いてた
いつかはボクも この大空を 飛べるものだと信じていた
年を重ねていくにつれて
人は汚れていくのだろうか…
今更ながら気付いたんだ
いつのまにか失ってたことに…
(ヒーローに憧れ 外で遊び 家族が好きで 人目も気にせずに
泣いて 怒って 笑って 過ごした日々
ただ純粋に生きていた あの頃
それに比べて今は…。)
健気や無邪気と言う名の翼を
知らないうちに 失っていた…
素直のまま ありのまま
生きられるほど 現実は甘くないし
いっぱい傷つき いっぱい傷つけ
今があるのは確かだけど
あの頃持っていた 翼
あの頃持っていた‘なにか’
“大切ななにか”を
忘れちゃいけない
そんな気がしてならないんだ
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キミの隣で見ていたい
風のリズムに 舞い散るさくらも
空に届けと 背伸びするひまわりも
キミと2人で見ていたい
山を彩る 燃えるようなもみじも
にぎやかな街の 飾られたもみの木も
いつまでも キミと2人で。