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ふくざわゆいとの部屋  〜 投稿順表示 〜


[775] 置いてきぼり
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こんな身体で


いったい何が出来るというのだろう…



きっと また誰一人守れない…



もう そんなのイヤなのに



どうしてまた痛むんだ



痛がってる場合じゃないんだよ



早く みんなに追いつかなくちゃ



もうひとりぼっちはイヤなんだよ



早く立ちあがって走りださなきゃ



のたうちまわる暇なんてないのに…




2010/02/01 (Mon)

[776] いつまで
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寂しい…



いつまでひとりなんだろう…



いつまで待てばいいんだろう…



いつまで我慢すればいいんだろう…



いつまでボクは ひとりなんだろう…

2010/02/02 (Tue)

[777] 私が今欲しいもの
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私が今 欲しいのは



メールの文字や言葉じゃなくて



あなたの温もり あなた自身なの



あなたに抱きしめられたい…



ただ それだけでいい



他には何も 望まないから



2010/02/03 (Wed)

[778] 
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ねぇ







死んでしまえば



どれほど楽だろう…



2010/02/03 (Wed)

[779] アクセサリー
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色 鮮やかに輝いて



瞬く星は まるで宝石のよう



天国のキミを飾るには



十分すぎるくらいね…

2010/02/04 (Thu)

[780] ひとりのとき
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いつだって 不安なの



自信がないから



あなたが いつまで



私のことを 好きでいてくれるか…



そのことだけは



永遠に 自信が持てないまま



2010/02/21 (Sun)

[781] 中学生
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確かに キミの言うとおり



「大人の都合」ってなんだろうね



「大人になれば分かる」とか



まるで ボクらの苦しみを



知るつもりすらないらしい



確かに 社会は厳しい



父も母も 人間だから



色々あるのかもしれない



けれど ボクらにだって



社会はあるんだ



授業参観 家庭訪問じゃ



決して見えない 学校社会が



ねぇ 



ホントに知ってる?



お父さん お母さん



ホントは なに1つ



子供のこと 知らないんじゃないの?


 

2010/02/22 (Mon)

[782] 生命共有論
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自分の命なんて ついつい



軽々しく 思えてしまうけれど



自分が いなくなって哀しむ人がいる



例え たった一人でも



想ってくれてる人がいる



それだけで これはもう



ボクだけの命ではないのかもしれない

2010/02/23 (Tue)

[783] 背中合わせの裏切り
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優しさというのは



時に仇となり



ごり押して通るくらい ワガママな奴



自分の都合さえ通れば



あとは隣で誰かが泣いていようと 関係ない冷たい奴




そんな奴らが「賢い」と称される



残念な世の中なのかもしれません…

2010/02/28 (Sun)

[784] ズルイ奴ら
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周りは



なんであんなに 幸せそうなんだろ…



頑張ってるのは 私の方なのに



頑張らないで ズルして生きてる



奴らが 幸せになれるのは



なんで…?

2010/03/02 (Tue)
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