キミと二人で過ごした日々は　
まるで夢物語のようで
恐らくきっと　誰よりも
輝いていたボクがいたよ

もうどうなったって構わない
ただ一度だけ　もう一度だけ
キミに逢いたい…

このどうしようもない感情を
やり場のない感情を
誰に八つ当たりすることも出来ず
暴れてモノを壊すワケでもなく
どうすることもできなくて
涙となって　溢れていくのを…
いつもボクは　止められないまま…　

それは地球上で最も偉大な財産である

それは　キミにとって　身を守る鎧だったんだね

どんなに離れていようとも


心はいつも　キミのそばにいるよ。(^-^)

ホントは相手の心の内を知らないし　直接聞いたワケでもない　
深くコミュニケーションをとったワケでもない

ただ　他人の態度がそういう風に見えたというだけ…
他人や外の現実のことを分かった気になっているだけ…

今見えている現実が　全て　真実じゃないんだ。

キミがもういないだなんて…
ここに眠っているだなんて…
なんだか　ピンとこなくて…
どこか　信じられないんだ…

夢や希望
そして　キミという光を見失った今、
ボクはどうしたらよいのだろう…

ありのままの　キミのすべてを　受け止めてあげられたら…