そうして、傷つけてしまったほうは、失うまで自分のしてきた事に気付かないんですよね…

そう思ってくれる人、自分にいるのかなって思います…

一票です

一票です。まさに、今のわたしです。

素直にって、結構難しいんですよね。でも、さらっと信じれるときがくると思ってます！

「非常な無責任さ」。けれど、きっと、相手は気づいていない――。

いっそ、終わりは来なくていい。また繰り返しそうだから。

少なくとも一度は、素直に信じたんだよね。けれどその後の傷が深いから、信じられなくなる――。

切なさと希望が混じって感じました！

私は騒がしいデパートで一人買い物している時にこう感じたことが有ります。ズバッと心に刺さりました