詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
好きなものを「好き」ということが そんなにもいけないのだろうか
何度でも言うことによって、その「好き」の価値は下がるのだろうか
ボクは言いたかった 決してそれは嘘なんかじゃない
例え どんなに離れていても キミのそばにいられなくても
自分の気持ちに嘘はつけない 黙っていられなかった
あの経験からボクは学んだんだ 「好き」と伝えなければ
一生後悔することを
その想いが届かないにしろ 言わずにはいられなかった
何も間違ってはいない 自分の気持ちに正直になっただけだ
なのに結果としてそれは キミに迷惑をかけるだけだった
キミの心を惑わせた
ボクはイケナイ子… 人を苦しめる悪い子
だからもう二度と 「好き」だなんて言わない
誰も「好き」になんかならない その人を困らせてしまうから
黙って俯いてればいい 幸福なんて縁がないんだ
ボクはイケナイ子… 人を傷つける悪い子
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あなたが幸せなら それでいい
本気でそう想ってる
あなたが笑えるなら 悲しまなくて済むのなら
それなのに… どうして…?
こんなにも哀しくのは こんなにも苦しいのは
なぜ 二人は出会ってしまったのだろう
なぜ 二人は恋に落ちたのだろう
共になることなど 出来ない二人なのに…
どんなに惹かれあっても 1つになれないのに…
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人を好きになることが
その人の負担でしかないなんて
「好き」になんてならなきゃよかった…
「好き」だなんて言わなきゃよかった…
大好きな人が苦しんでいる その原因は…
ボクだった ボクの想いだった…
なにもかも… その人への募った想いは
その人にとって ただの重荷でしかなかった…
人を好きになんて ならなきゃよかったのかな…
何だろう… このすべてを否定されたような感じ
自分だけ 今さら気付かされたような感覚…
邪魔なら「邪魔」だと いらないのなら「いらない」と
最初から言ってくれればいいのに…
そしたら こんなにも
つらくはなかったかもしれないのに…
もう誰も好きになってはいけない
その人を苦しめるだけなのだから…
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なにが二人を苦しめるのか…
どうしてこれほどまで 想っているのに
遠いのだろうか…
想いがあっても いくら募っても
逢えない日々が続くばかりで
距離 離れているという事実
ただそれだけなのに どうしてなのか
二人の仲が 揺らいでいく…
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真っ暗闇の夜の中 窓の外には灯りもなくて
ボクは怯えていた 景色は
トンネルをくぐり抜けても 変わることはない
その辺で うずくまって転がっていたい
もう独りなら それでもいい
他人を傷つけるくらいなら 何もしたくない
けれど 近づかないと寂しくて
触れないと すごく落ち着かなくて
誰かに必要とされたい ボクを見て欲しい
けれど もう傷つきたくはない
だから作るの 心に壁を
矛盾してる? 分かってるけれど
心を開ける唯一の存在 ボクは
キミにすがることしか出来ない
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キミは知らないのだろうか
悲しくないと笑う その笑顔が
何よりも悲しそうであることを
涙を隠そうとする その笑顔が
どれほど人を悲しませるかを
キミは優しいから 自分の気持ちに
素直であることよりも 誰かのために
涙を隠すことを 選んでしまうのだろう
哀しいのに笑う 苦しいのに笑う
泣きたいのに笑う 叫びたいのに笑う
笑う 笑う 笑う どんなにつらくても
そして 自分を見失う 心が消えてしまう
キミに微笑ってほしい それは単に
笑顔が見たいんじゃない
喜んで欲しいんだ 心から
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大好きなあなたが 去った世界は
なにもかもが 色褪せて映るよ…
けれど 暗い闇の中で
ひとりぼっちだった私を
救ってくれて ありがとう
あの時 声をかけてもらわなかったら
今 私はここにいないと思うから
あなたが灯してくれた光 私は消したくない
あなたが残してくれた希望 この手に掴みたい
あなたがいない世界で 私はひとりぼっちだけれど
眼を閉じれば いつだって
あなたはすぐにそばで 微笑んでいてくれる
時に風となって 泣いている私を包んでくれる
時に星となって 俯いている私を照らしてくれる
あなたがいない世界で 私はひとりぼっちだけれど
もう独りじゃないわ だってあなたがいてくれる
私の心の中にはいつも あなたがいてくれるから
だから私は前を向く この世界を生きていく
二人が どんなに離ればなれになっても
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それは ひとりぼっちの孤独感
何も出来ない無力感 誰も守れない敗北感
そして すべてが自分のせいだと知ったときの
どうしようもない 罪悪感
自分を見失った時 もう闘えない
ボクは消えてしまいたくなる…
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すぐに答えを出すことなんかない
じっくり考えて しっかり悩んで
それから答えを出せばいい
それが 誰かのためなら
きっと 恥ずかしいことなんかじゃない
あなたは 素敵な人