| 詩人：ふくざわゆいと | ［投票］［編集］ |
確かに 人それぞれだけど
独りってのは 寂しいもんだよ…
例え どんなに紛らわしても
どんなに平気なフリをしても
ホントは みんな 心の中じゃ
独りは 寂しいんだよ…
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人生を トータルで考えたら
プラスでも マイナスでもないらしい
最後は ゼロになるんだって
だったら どんなことでも 今を
楽しんだ方が 人生 楽しくなるんじゃないかな (^^)
| 詩人：ふくざわゆいと | ［投票］［編集］ |
好きでもない人でいいから
誰か そばにいて欲しい…
そんな時がある
相手が自分に 好意があることを
なんとなく知りながら
けれど 自分には
本当に好きな人が 別にいるのに
その人はいつも そばにいない…
だから 本当に好き ではない人の
自分への好意を 利用して
「好き」だなんて 嘘ついて
寂しさ 心の空虚の部分を
刹那 その場しのぎで 満たそうとする…
ボクは 確信犯…
| 詩人：ふくざわゆいと | ［投票］［編集］ |
いなくなった人を 想うことは
寂しいことでしょうか…？
その人を 想うことで
強くなったり 弱くなったりする
私は 寂しいのでしょうか…？
| 詩人：ふくざわゆいと | ［投票］［編集］ |
「好き」だなんて、最初から嘘…
寂しさを紛らわすための口実…
人は時に 血も涙もなく
人は時に 平気で傷つけ
人は時に 使い捨てられる…
ボクも落ちたもんだな……
人に尽くし過ぎた 優し過ぎた…
人のために頑張り過ぎたみたい…
「ありがとう」もない人間を
最低と見極めることすら
出来なくなってしまったのだから
おまけに こんなに傷つけて
血を流してる…
あぁ ボクはまだ生きてるのか…
こんなにも汚い世界で