詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
「生きてればきっといいことがある」
そう信じ続けて良かった
諦めないで ホントに良かった
だって こうしてキミに
巡り逢えたのだから (^-^)
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私の味方は 誰もいなくても
あなたに愛されるのならば
私は一人でも 立ち向かえる
私は一人でも 戦っていける
だって 私は独りじゃないもの
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せっかくこうして出会えたのも
きっと なにかの縁だから
キミにとっては なんでもなくても
ボクは大切にしたいんだ
かけがえのない たった一人の
キミと出会えたことを
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いくら自分に自信がなくても
どんなに自分がイヤになっても
せめて ほんの一瞬でも
構わないから あなたにも
自分のことを好きになれる
そんな時があったらいいなぁ
そこから慌てず ちょっとずつ
自分のことを好きになれたら
きっと あなたは素敵な人だね(^-^)
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他人の幸せを 妬んでばかり
違う 実はただ…羨ましかった
他人の幸せが 許せないでいた
違う ホントは…憧れていた
他人の幸せを 素直に喜べない
他人の幸せを 祝福できない
私はそういう 哀しい人間
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キミ以外の誰かといても
ボクの孤独は癒えない…
キミじゃない誰かといても
ボクの心は落ち着かない…
きっと ずっと ボクはもう
キミじゃなきゃダメなんだ
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「寂しい…」と 心が騒めいて
不安になる それが怖くて
誰かに すがりつきたくなる
「好き」でもないのに…
寄り添いたくなる
心を落ち着かせるために
空虚を満たすために
「利用」と思われることを
相手を傷つけることを
ボクは平気でしてきたんだ
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イジメられても バカにされても
自分が生きてきたのは きっと
「いつか必ず いいことがある」って
何の当ても 保証もない
ただ 漠然とした気持ちを
なぜか いつも 心がずっと
信じて 放さなかったんだ