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ふくざわゆいとの部屋  〜 新着順表示 〜


[295] プレゼント
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余計なモノばかり プレゼントしてしまった


少し背伸びして買ったピアスや 場所を取る大きなぬいぐるみ


きっとキミは 喜んでいないかもしれない…


僕にはセンスがないから


「なんでもいいよ」と言うキミの


その言葉や表情から


ホントにキミが欲しいモノを 読み取れなかった


けれど 今なら分かる気がする


キミがあの時 欲しかったのは


ぬいぐるみでも ピアスでもなく


キミを想う ボクの気持ちだったんじゃないかって。

2008/02/22 (Fri)

[294] 涙<笑顔
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涙も素敵なキミだけど


笑顔の方がずっと似合うよ (^-^)

2008/02/21 (Thu)

[293] アタリマエで 気付けないコト
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当たり前なんて ホントは


この世界のドコにもなくて


常識という イメージの枠に はめられてるだけのこと 


母親が毎日 家事をするのも


父親が毎日 会社で働くのも


当たり前ではなくて 


日常に溶け込んでしまった愛情なのだということに


あなたは気付けていますか?


日常に溶け込んでいる愛情を受けて


ここまで育ったことを 

あなたは気付けていますか?

2008/02/19 (Tue)

[292] 優しさ
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優しさなんてきっと 人それぞれで 色も形も違うから


誰かと比べるモノじゃない 

2008/02/19 (Tue)

[291] 感謝
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どんなに些細なことであっても


感謝の気持ちを 忘れないでいたい

2008/02/19 (Tue)

[290] 自己嫌悪
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ボクはボクが嫌いだ うんざりするくらい


こんなボク いくらでも代わりがいると思うくらい


こんなボクより 素晴らしい人はいくらでもいると思うから


「そんなことない」と キミは言う


ボクもそう思いたい


キミの気持ちに応えたい

もう少し 自分を好きになれたら…


キミのことを もっと 好きになれるのかな…

2008/02/19 (Tue)

[289] 
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親という壁に何度も挑んだ


けれど 一度も越えられなかった


決して完璧な人じゃない

不器用だったり 口うるさかったり 反抗したことも多々あった


けれど 一度も私を見捨てたりはしなかった


幼いながらに 困ったとき 迷ったとき


なんだかんだ言うけど 

最後には私を助けてくれた


最後には私の味方になってくれた


今でも これからも いくつになっても


やっぱり私は 両親の子なのだと思う


今となっては 感謝しても し尽くせない


親元を離れて 初めて気付いた


親の大きさ 温かさ 目には見えない愛情の数々



多分 私は親のような親にはなれない


一番身近な存在であり 

見えてるのに 越えられない壁 追い越せない 大きな背中


もっとも人間らしい 手本となる人だった

2008/02/18 (Mon)

[288] 
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「泣いても何も変わらないじゃない…」


そう決め付けて 堪えるキミに教えてあげるよ


涙ってのは 


人間だから 流せるモノ

人間しか 流せないモノ

心をきれいに洗ってくれる


乾いた心を 潤してくれる


大切なモノなんだよ


だから 泣きたい時は 迷わずに


涙の流れを止めないで


心のためにも 自分のためにも 


たまには素直に 涙流してね。(^-^)

2008/02/17 (Sun)

[287] 笑顔の裏側
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その可愛い笑顔には


数えきれないほどの涙を

キミはいつも 独りで


隠して 生きてきたんだね…

2008/02/17 (Sun)

[286] 背中
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その小さな背中では 


背負いきれないほどの痛みを


キミは独りで 抱えて生きてきたんだね…

2008/02/17 (Sun)
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