詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
言っておかきゃ ボクは
きっと この先ずっと
後悔してしまうだろうから
今 言わせて欲しい
抑えられない この気持ちを
温めてきた 熱い想いを
「キミが好きです」
詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
こんな言葉で キミの心が
掴めるだなんて 思ってない
ただ 伝えたかっただけなんだ
キミに 全てを 真実を
ありのままのボクの姿を
飾らない 今 この気持ちを
キミに 伝えたかっただけなんだ
詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
どんなモノであっても優劣の差などない
お茶ひとつとってみても
みな同じ自然の中で生きてる
どうして優劣が存在しようか
単に個人の好みでしかない
優劣は個人の技量にあるのであって
自然そのものにはない
人間が決めつけてるだけなんだ
詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
(来ないで…
それ以上 近づかないで…
イヤ… ヤメテ……
入ってこないで…
私の中に 入ってこないで……
私の心に 入ってこないで……
見ないで… お願い… 触れないで……
心の中を 侵さないで…)
詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
険しい道だろうと 楽な道だろうと
どこで休憩しようと どこで立ち止まろうと
人それぞれ 違うけど
誰かのために 尽くすのも
自分のために 使うのも
人それぞれ いいと思う
ただ せっかく生きているのだから
最期に笑って お別れできる
そんな人生を 送りたい