詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
見た目と違って すぐ見えて来ないのに
ホントは相手のことを ちゃんと知らないはずなのに
いつのまにか ある程度 決め付けてしまってはいませんか
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「なんで?」
聞きたくても聞けない…
「どうして?」
言いたくても言えない…
ボクの知らない キミの秘密
知りたい 聞きたい だけど怖い…
キミは触れられたくないかもしれない…
一度触れてしまったら 今あるキミとの関係が 崩れてしまうのかもしれない…
いつかキミから話してくれるのかな
ボクにそっと教えてくれるのかな
今はまだ このままでも キミといれるのならいっか
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何も恐れることはない
キミが持ってる魅力は
キミにしかないモノだから
自信を持っていいんだよ
胸を張っていいんだよ
例え 他人が気になったとしても
キミはキミらしくあればいいんだから (^-^)
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他人からすれば それは大したことじゃないかもしれない
でも… 思い出すたび 思い出させるたび 苦しい…
同じことで 何度泣けば ボクは前に進めるんだろう…?
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全部言い終わる前にあなたは 彼方へ消えてしまうけど…
想い 願い 望み 祈り
この気持ち すべて託したから
私の代わりに伝えてよ
遠くで頑張るアイツの元へ
私の代わりに届けてよ
誰よりも好きなアイツの元へ