詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
キミは いつだって キミらしくいればいい
周りなんて 関係ない
気にしなくて いいんだよ
ボクの前では 思いきり くつろいでくれて 構わないから
ありのままの キミの姿を
ボクにだけ 見せてくれないかな
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もったいないよ だってほら
こんなにも綺麗な空なのに
何があったか 知らないけれど
俯くなんて もったいないよ
イライラするなら 叫んだらいい
切ないのなら 囁けばいい
どんなキミでも この空は きっと包んでくれるから (^-^)
詩人:ふくざわゆいと | [投票][編集] |
それは二人の間に 溝をつくる
知りたい けど 怖い…
謝らなきゃ でも 怖い…
二人の距離が 離れていく
このすれ違いが もう一度 重なる日は来るのだろうか…
ボクの胸は 漠然とした不安の闇に 包まれていた
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なぜだろう?
他人のことなんて どうでも良かったはずなのに
なぜだろう?
哀しくて溢れ出る キミの涙を見てると
なぜだろう? 胸が痛むんだ
この感情はなに? この思いはなに?
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なにもかもが もうイヤで どうでもよくて 無気力で
それなのに うわべだけは 素直ないい子を 演じてしまう ボクは…
ボクは今まで 生きているフリをしていただけなのかもしれない…