「苦しい…」「助けてよ!」そんな叫びを 私は 誰に言えるのだろう…私の居場所は どこにあるのだろう…どこまで行けば 許されていつまで歩けば 休めるのだろう…そんなことさえ 分からないまままた一日が 始まっていく…
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