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ふくざわゆいとの部屋


[225] キミという燈
詩人:ふくざわゆいと [投票][編集]

キミのいない この季節は 


独りが身に染みる…


凍てつくような 寒さが

容赦なくボクに突き刺さる… 



心の氷も 冷えた身体も

そっと優しく 溶かしてくれた 


いつも温かく 包んでくれた


キミの存在の大きさを ボクは今更 気付いた…

2008/02/08 (Fri)

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