キミのいない この季節は 独りが身に染みる…凍てつくような 寒さが容赦なくボクに突き刺さる… 心の氷も 冷えた身体もそっと優しく 溶かしてくれた いつも温かく 包んでくれたキミの存在の大きさを ボクは今更 気付いた…
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