ホーム > 詩人の部屋 > ふくざわゆいとの部屋 > 夢から醒めた女の子

ふくざわゆいとの部屋


[334] 夢から醒めた女の子
詩人:ふくざわゆいと [投票][得票][編集]

あなたに夢中になり過ぎて


私は何も見えていなかった


友達の忠告さえ まるで聞こえていなかった


今となっては バカみたい


こんなことで 泣いてるなんて


あんな奴が 好きだったなんて…

2008/03/06 (Thu)

前頁] [ふくざわゆいとの部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -