夏休みの夜 抜け出して二人 よく公園で話したねいつも ブランコに腰掛けて意味なく星空 眺めてたくだらないこと 愚痴や不満真面目な話までふざけあったり 笑い合えた一緒に 泣いたこともあった夢中になって 話をするキミの横顔が 好きだった
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