「キミを守ってみせるから」そんなきれいごと 言えるほどボクは強くないけれど鈍かったり 不器用だったりキミの気持ちに気付かなかったりきっとこれからも いろいろと迷惑や心配 かけちゃうけれどキミの小さな手を 繋ぐ相手はこれから先も ボクでいたい
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