目が見えなくても 足が不自由でも重い病気を抱えても 一生懸命生きている人がいるというのにそう考えると ボクは小さなことで 思い詰めてたボクが死んでも 陽はまた昇るしこの地球も回り続ける…皆も同じ 日常の繰り返しだったら とことん生きてやろう印象強く 記憶に残るようにひとつひとつ 思い出になるように不器用でもいい 不細工でもいいこの世界に今 生きてる証を人々の胸に 刻んでやれ
[前頁] [ふくざわゆいとの部屋] [次頁]