大切な人 1人守ることもできなかった…その過去を 引きずったままひとり死に切れないまま 今も生きてる…何のために? 誰のために?時々 見えなくなるよ… どうしてここにいるのかキミのいない世界なんて 何の意味もないのに時々 恋しくなるよ… ボクひとり残されてキミといた時間だけが ボクの中で今も輝いてるあの頃のように 二人で笑いあえたらいいのに…なんてもう叶わない ただのワガママ…
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