ボクのラクガキを 他人は「詩」と呼ぶ決して上手ではないのだけれど ある日先生に褒められた 「いい趣味だ、続けなさい」と。そして ボクのラクガキを見てくれる人がいる見て なにか感じてくれる人がいるそれだけで ボクは嬉しいそんな人が一人でもいてくれるのならボクはボクなりの言葉で ラクガキだけど描き続けたい ボクの世界を
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