いつのまにか キミといることが あたりまえになっていて離れてみると 気付かされるよキミの存在の大きさやキミの声による安心感キミのぬくもりの温かさキミの笑顔の美しさやキミの涙の重さまで…やっぱりボクはキミが好きだ。
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