家族で囲んだテーブルには 見慣れない 豪華な料理 真っ白なケーキもあったっけ幼いころ 半信半疑でサンタクロースの正体を暴いてやろうと 頑張るけれどいつのまにか寝ちゃってて気付いたら枕元に1つプレゼントがおいてあって飛び起きて 喜んで遊んだのもいつの日の 少年の思い出
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