朝と昼は太陽に 夜は月や星々にキミの面影 重ねてみてた洗濯物がよく乾く あの日と同じ蒼い空 そうか キミの姿はここになくとも 遠くでずっと見守ってくれてたんだねやっぱりキミに出会えてよかった遠く離れてはいるけれどもうこの目では見れないけれど想えば いつでもそばにいるボクはひとりじゃないんだねやっぱり忘れられないよ初めて恋した人だから
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