ほのかに暖かい陽射しはまるで キミの胸の中のよう真っ白な 優しい温もりそうか キミは死んだんじゃないだねただ ボクの眼には見えないだけこの空に向かって キミを呼んだら穏やかな風で 応えてくれるかなボクはひとりじゃないんだね暖かく見守ってくれている心和らぐ この陽射しとなって
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