もう そこにはなにもないただ キミの名が刻まれてるだけ花を供え 手を合わせ 話しかけてみるのだけれど返事は… ない当たり前だよねだって キミはもうここには 居ないんだものこの世界の どこを探しても分かってる 分かってはいるけど残されたボクらには こうする他ないんだよ…
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